2025 中学受験が終わって
長らく放置していたが娘の受験が終わったので今の気持ちやこれまでを振り返ってだらだらと書いていこうと思う。
全く更新していなかった理由は元々、仕事でGoogle アナリティクスがどんな風に見えるのかの調査が必要で、そのための簡単なサイトを作りたかっただけで目的が達せられたので放置していた。
本記事には合否結果が含まれていますのでご注意ください。(←なんかよく書いてあるので一応書いておく)
Q. 通っていた塾は?
四谷大塚 4~6年
Q. 中学受験の理由は?
友達が四谷大塚に通っており娘が行きたいと言い出したから。その塾に通うということは中学受験をするということ、それはとてつもなく大変なことだから辞めた方がいいということを2、3日話したがダメで通い始めた。
Q. 四谷大塚のいいところ
親目線ですごくよかったなと思うことはそんなに思いつかない。
ただ、娘が楽しそうに通い続けられたことは何よりもいいことだと思う。
Q. 四谷大塚のわるいところは?
悪いところにあげるべきかはあれだが、四谷は一般的に親のサポートが少なくてすむ大手塾と評価されることが多いがあまりそうは感じなかった。
この親のサポートが少なくて済むというのは先生が細かく生徒を見てくれるということではなく、テキストが良くできているためそれを読めば分かるから親が教えなくていいよねということ。苦手教科などでテキスト読んでもわからないとなると親のサポートが必要になってくるし、そうでなくても日々の予習、復習、テストの解きなおし、大量のプリント、問題演習などそれらを親が管理してあげる必要はある。
Q. 志望校選びの基準とかはどうした?
親が中学受験の必要性をあまり強く感じていなかったのでどうせ頑張るならある程度まともなレベルの大学まで保障される大学附属を主軸に検討。とはいえ、大学附属でも他大受験ができないようなところは除外。あとは極端に文系に比率が偏ったところも除外。保障は欲しいが先の選択肢をなくしたくないというわがまま。
第1志望は上記候補を娘といくつか見に行って娘が気に入ったところにした。
第2志望は偏差値的にまともな大学の附属は難しいため進学実績と通学時間を加味して学校見学に行き、娘が気に入ったところ。
Q. 娘の特徴は?
- 朝起きられない
- モチベーションの浮き沈みが激しい
- いい点を取るとだらける
- 暗記は割と得意
- 片付けができない
- 学校では委員長タイプ
- 母親に勉強のことを言われると不貞腐れる
- こつこつ型
- 文句言いながらもやる
なんかあまりいいところを挙げられなかったな。思いついたら追記していこう。
Q. 教科の得意不得意は?
【 算数 】
やや苦手、テキストを読んでも説明が理解できないことが多く確実に算数ができる子ではない。しかし、親と一番時間をかけた教科で一番点数がとれるようになった教科。
【 国語 】
やや得意、特別多く時間を費やしたわけではなくがそれなりの点数が取れていた。暗記部分の漢字や言葉でしっかりと点が取れていたからかもしれない。
【 理科 】
やや苦手、暗記分野はいいが、計算が入ったり論理的思考が問われる分野は苦手。
【 社会 】
やや得意、短時間で暗記できるというわけではないが、こつこつをやり続けられる。
こう見ると文系なのかな。
Q. 持ち偏差値は?
- 合不合第1回:60
- 合不合第2回:53
- 合不合第3回:59
- 合不合第4回:49
- 合不合第5回:58
- 合不合第6回:48
いい点を取るとなまけ、悪い点を取ると頑張ると繰り返した1年。結果論ではなく親から見てて今回はいい点とれそうと思ったときはしっかり取れ、今回はダメそうと思ったときは予想通りダメだった。
後半4回の平均を取って持ち偏差値は55前後になるんだろうけど、上下の幅が広いので55の適正校でも油断はできないと先生には言われた。そりゃそうだよね。
Q. 受験計画は?
1月:練習校
2/1午前:第1志望群チャレンジ校(+5)
2/1午後:第2志望群適正校(+6)
2/2午前:第2志望群適正校(±0)
2/2午後:第1志望群チャレンジ校(+5)
2/3午後:第1志望群チャレンジ校(+5)
2/4午前:第2志望群適正校(±0)
安全校なしの受験計画、これ以下の学校なら公立進学でいいという判断。
2/1午後は受験科目が少ないため偏差値が高目に出ているがそれほど難しくはなく適正レベルだと思っている。
先生には2/1午後は持ち偏差値的に無理だから変更した方がいいと言われた。安全校がないので50くらいの安全校をここでおさえておくのがいいと。でも受かっても行く気(行かせる気が)ないのでこの計画で行った。
Q. 親目線での合否確率は?
- 1月:練習校
- 100%、完全な練習校で落ちるわけがない。あまりにも簡単すぎて練習校になったのかちょっと怪しいが、合格で一番上のランクだったのを娘が見たときは喜んでいたのでいい影響は与えたのかもしれない。
- 2/1午前:第1志望群チャレンジ校(+5)
- 50%、算数でしょうもないミスをしなければ結構いけると思っていた。それでも問題相性が悪いと厳しいので良くて半々かな。
- 2/1午後:第2志望群適正校(+6)
- 80%、先生には難しいと言われたが算数に一番時間を使い算数の力がかなりついていたのでほぼ受かると思っていた。数字上の合格者が少ないが実際の合格者は例年かなり多く、倍率は結構低めなので割とねらい目だと思う。
- 2/2午前:第2志望群適正校(±0)
- 80%、過去問でも手ごたえはよく、少しのポンミスをしても問題ないくらいの余裕はあったと思っている。
- 2/2午後:第1志望群チャレンジ校(+7)
- 30%、上のランクの人が滑り止めとして受けることが多く、なかなか厳しい。最後にやった過去問では合格最低点を超えてはいたもののという印象。
- 2/3午後:第1志望群チャレンジ校(+5)
- 20%、これも同様に上のランクの人が滑り止めとして受けることが多い。過去問相性は悪くなかったが、過去問の対策が他と比べて多くできていないので厳しそう。
- 2/4午前:第2志望群適正校(±0)
- 80%、まず受かるとは思うがここまで来てしまっていたらもう分からないかもしれない。
Q. 合否結果は?
- 1月:練習校
- 合格🌸
- 2/1午前:第1志望群チャレンジ校(+5)
- 合格🌸
- 2/1午後:第2志望群適正校(+6)
- 合格🌸
- 2/2午前:第2志望群適正校(±0)
- 未受験
- 2/2午後:第1志望群チャレンジ校(+5)
- 未受験
- 2/3午後:第1志望群チャレンジ校(+5)
- 未受験
- 2/4午前:第2志望群適正校(±0)
- 未受験
2/1のチャレンジ校が第1志望群でも一番志望度が高かったのでそこの合格をもってサクッと終了。親としては心配する期間が短くすごく助かった。
2/1の合否判定がでるのが夜中のため次の日も朝が早い娘は8時過ぎには就寝。朝一緒に確認するという約束をしたものの先の作戦も考えないといけないため父は夜に一足先に合格を確認。うれしさもあったがなんか実感がわかないというのも強かった。朝に娘と一緒に確認し予定通り以降は受けないということで中学受験は終了した。
2/2は2/1の午後に受けた学校が貼り出しがあるのでそれを見に行ったのと辞退届も出してきた。そこできれいな合格通知書がもらえたのもうれしかったみたい。
Q. 各教科の勉強方法は?
娘はランク帯だとCとBの間(組み分けで54~57)をうろうろするような感じだった。その娘が11月くらいからどんな勉強をしていたかを簡単に書いてみる。
【算数】
問題演習中心(塾での演習、過去問演習、テキスト演習、単元ジャンル)。量よりも一つ一つ父と理解できているかの確認をしながら進めた(量の部分は単元ジャンルでカバー)。間違えた問題もランク分けして当てないといけない問題、当てられると差がつけられる問題、当てられなくていい問題に分けた。難しすぎる問題を時間をかけてできるようになるのは非効率だし、モチベーション低下にもつながるのである程度の割り切りはよかったと思っている。完璧を求めすぎるとしんどいからね。
【国語】
基本は塾の予習、復習、単元ジャンルのみ。親はほとんど口出しせずテストが悪かったときのみ一緒に解きなおしをするくらい。私が国語苦手すぎて(センター国語110点で大成功)あまり口出ししなかった。
【理科】
過去問と単元ジャンル中心。過去問から出題形式の分析と考え方の理解を一緒にやった。単に知識を問うだけではなく、習っていない力学や電気の分野からいろいろな条件や説明をもとに考えて答えを導き出せるかを問う問題が必ずあり、そこの対策には時間を使った。
【社会】
過去問と単元ジャンル中心。あまり口出しはしなかった。粛々と問題解いて間違えたところ確認しての繰り返し。ただ、記述だけどうにも苦手で練習は少ししただ最後は半分くらい捨てにした。記述ができないのは社会の知識面の問題ではなく文章の構築力の問題でちょっとやそっとでは改善できなかった。
Q. 振り返ってこうすればよかった、やってよかったことはある?
大きく分けて二つ
1. 子供の特性に合わせてサポートする内容を見極める
うちの娘は片付け、整理が苦手。苦手という表現が正しいかわからないけどやらない、やるモチベーションが低い、片づけてもすぐ煩雑になる。
「片付けをしなさい」「やっていないプリントを整理しなさい」「鞄から不要なものを出しなさい」といったことを何回言ったか分からない。娘はそのたびにイライラし、不貞腐れていた。自分でできるようになってほしいと思ってあまり手を出さず、時には一緒に片付け、整理をしやり方を教えたりもしたがあまり効果はなかったなと思っている。
逆に、やることが整理されていれば粛々と進めることはできるのでそこに集中できる環境を整えるサポートをしてあげるのをもっと早くしていればよかった思っている。子供に成長してほしいとは思うが中学受験という大変な荷物を抱えていて、勉強以外の苦手なこともできるようになることを過度に期待するよりはある程度の取捨選択をして集中できるようにサポートするのが大事だと感じている。
2. やることを取捨選択する
塾に入りたてのころ、予習、復習、宿題、オンライン教材、テスト、テストの解きなおし、その他大量のプリントとやることが山盛りでそれをこなすことに躍起になるがまず終わることはない状況が続いた。それによりできていないことばかりに目が行ってしまい、親も子も疲弊する。それにより成績は上がるがクラスが上がると難易度もあがり、量も増え疲弊する日々が続いた。5年になり1回の授業の範囲も大幅に増えたことでこれはやり切るのは無理だとやっとあきらめがついた。
塾の課題は全部やり切る必要はない、子供の得意不得意や地頭(この言葉が適切かは分からないが)によってはこなせるのかもしれないが到底終わる量ではない。そう思えば気が楽になったし、そう思わないとやってられなかった。そこからはやることの優先度を決めて取捨選択するようになった。
Q. 終わったの感想は?
まずは合格してよかった。受かったら子供のおかげ、落ちたら親のせいという心持でやってきた。今でもそう思っているし、落ちていたら自分のいたらない点ばかりを反省することになっていたと思う。受かるかは五分五分で運などに左右される状態だったとはいえ、合格できたのは運が良かったのもあるが娘が頑張ってきた成果であり、本番で成果を発揮できた実力のおかげだと思う。
次に思うのはもうやりたくないということ。年が離れてはいるが下の子がいるので戦々恐々としている。受験したいと言い出したら娘よりも強くやめておけと諭そうと思う。妻はやりたいと言ったらやらせればいいと無責任なことを言っているが。
とはいえ、もう1度あれば確実にもっとうまくやれる自信はある。娘の受験を通して塾の課題の量や内容、学校の特徴や問題の傾向なんかを元に効率よくやれる。でもやりたくない。
Q. 最後に
終わって安堵の気持ちからだらだらと何かに書きたくなって特に考えもせずに書いたものなので読みづらいかもしれない。今後このブログを更新することはまずないのでこれが最後の記事になる。
おしまい
第9回 週テスト
どうも忙しくて週テストの結果を書くだけになってしまってる。
算数:53
国語:19
理科:36
社会:30
算数
計算問題を1問間違えたものの平均以上取れてるのはえらい。
大問4,5,6の (1) を当てられているので結構理解できていそう。
今回の範囲は円の移動だったが、移動したときの図を書く練習をしたのが良かったかな。
国語
偏差値10台は初めて、やはり説明文はかなり厳しい。
解きなおしを一緒にやったが、意味段落をちゃんと分けて大事な接続詞を目印にできればそんなに難しくはなかった。
接続詞に〇を付ける、大事な接続詞(しかし、つまりなど)を目印にして例と主張を分けられるようになる必要がある。
それができるようになれば国語は点数上がるのではと最近思ってる。
理科
4年生でやったことのある部分を含む単元なのでちょっと勉強不足だったかな。
覚えるだけの範囲なのでそこまで問題ではない。
社会
社会は勉強不足もそうだけど覚える量も多い。
組み分けまでにしっかりと復習しないと。
総括
国語の説明文の苦手がかなり深刻。
すぐに点数が上がる教科ではないので長い目でみるけどなんとかしないと。
第8回 週テスト
第8回の週テストの結果
算数:46
国語:27
理科:44
社会:50
算数
大問1~3はあてられたものの、4以降は全滅。
理解度的には悪くなかったがちょっとひねった聞き方をする問題だとできなくなる。
解き方を教えると宿題でやったあの問題と一緒だ、みたいな感じ。
国語
説明文の単元になったのでボロボロ。
一緒に意味段落の分け方、接続詞の確認をして解きなおしをしたけど効果あるのかな?
漢字は毎朝書く成果は確実に出ている。
が、答案を見ると正しく書けてるように見えるが×がついているものがあり、何が悪いのか分からない。
娘にはもっと濃く、丁寧に書こうねとは言ったけど。
理科
今回の単元はてこや滑車といった計算を伴う物理が範囲だった。
分かってなさそうだったのでテスト前に一通り説明したが、解けなかった模様。
しかし、平均点もかなり低くほかの子もわかってないみたい。
復習をちゃんとやって理解できれば差をつけられるところなのかも。
社会
今回、社会はノータッチなので分からないが平均取れてる。
勉強時間もそんなにとってないのに平均取れてるのはえらいな。
総括
国語の苦手な説明文と、理科の苦手な計算問題が結果にきれいに出た感じ。
組み分けテスト前にしっかりやらないとちょっと怪しそう。
第7回 週テスト
年度末、年度初めで忙しくあまり勉強も見れずこちらも書けず。
私が細かく言わないので娘は春休みをのんびり過ごせた模様。
新年度も始まり学校でも5年生、塾のお友達と同じクラスになれたのがうれしいようで楽しそうに学校に行っている。
始まるのは学校だけではなく塾もまた通常授業が始まり第7回の週テスト。
算数:53 国語:39 理科:45 社会:40
算数は目標の70点以上をとることができ偏差値もCコースでは初の50オーバー。
テストはCコースだが、週テスト問題集はBコースを解いたのが良かったのかもしれない。
cコースの週テスト問題集はちゃんと難しく応用ばかりに気を取られてしまうので基礎をしっかり固めるためにBコースを実施。
その甲斐あってか基礎の部分をしっかり解けていた。
国語は毎朝漢字を書くのを続けた成果が出て10問正解、娘にとってはかなりの成長。
理科社会はあまり時間を取れなかったので振るわなかったが組み分けまでにちゃんと復習すれば問題ないでしょう。
春休みでちょっとだらけたので心配したけど余計なお世話だった。
体調不良で春期講習テスト受けれず
月曜に下の子が体調を崩し一日休んでいたが、それが上の娘にもうつってしまったようで春期講習のテストを受けることができなかった。
まぁそんなに大事なものではないけれども春休みにちゃんと毎日講習に通った成果を確認できなかったのは少し残念ではある。
テストの問題自体はもらえるのでどっかのタイミングで解いてみるのもいいかな。